天中殺の調べ方と早見表
今年 2026 年(丙午)は 午未天中殺 の人の天中殺の年、今月(丁酉)は 申酉天中殺 の人の天中殺の月です。
天中殺とは
天中殺とは、算命学で使われる十二年のうち二年、十二か月のうち二か月めぐってくる、自分の内面を育てる期間のことです。
外に向かって広げるよりも、内側を整えて力をたくわえる時期と考えると、この期間の意味がわかりやすくなります。
十干は十、十二支は十二あるため、干支を十ずつ組み合わせると必ず二つの支が余ります。この余った二支が天中殺です。
子丑、寅卯、辰巳、午未、申酉、戌亥の六つのグループがあり、生まれた日によってどれか一つに決まります。
天中殺の調べ方
天中殺の調べ方は、生まれた日の干支から始まります。六十干支を十ずつ六つの旬に区切り、自分の日干支がどの旬に入るかを見ます。
その旬の中で組み合わせが作られなかった二つの支が、そのまま自分の天中殺のグループになります。
生まれ年ではなく生まれた日で決まるので、家族でも一人ひとり違うことがよくあります。
このサイトでは生年月日を入れるだけで自動的に判定できるので、暦を手で追う必要はありません。
日干支を数えなくても、生年月日を入れるだけで天中殺と人体図、今月の流れが分かります。
天中殺の早見表(日干支から)
生まれた日の干支が、次のどの 10 個に入るかで天中殺が決まります。
天中殺の年と月の一覧
年は立春から、月は節入りからが区切りです。2026 年から 12 年分と、2026 年の月を示します。
| 天中殺 | 天中殺の年 | 2026 年の天中殺の月 |
|---|---|---|
| 子丑 | 2032、2033 | 1月、12月 |
| 寅卯 | 2034、2035 | 2月、3月 |
| 辰巳 | 2036、2037 | 4月、5月 |
| 午未 | 2026、2027 | 6月、7月 |
| 申酉 | 2028、2029 | 8月、9月 |
| 戌亥 | 2030、2031 | 10月、11月 |
6 つの天中殺の特徴
目上や親の力が及びにくく、自分の足で土台を作っていく人生です。早くから自立し、人に頼らずに道を開く強さが身につきます。
家系の中で初代のような役割を担い、新しい流れを作ります。若い頃の環境が動きやすく、その経験が後の実りになります。
自分の中心をしっかり持ち、周りに合わせすぎないところがあります。内面と外に見せる顔が違いやすく、静かに考える時間が必要です。
真昼の明るさを持ち、人前に出る場面で自然と目立ちます。親や配偶者との関係が人生のテーマになりやすい人です。
子供や部下、後輩との関わり方が人生のテーマになります。人に頼らず自分の力で物事を成し遂げる強さがあります。
大きな夢を持ち、無いところから形を生み出す力があります。精神性が高く、目に見えない価値を大切にします。
天中殺の過ごし方
天中殺の過ごし方の基本は、新しく広げるより、いまあるものを深めて整えることです。
学び直し、資格の勉強、部屋や書類の整理など、内側を厚くする作業がそのまま次の力になります。
人間関係は増やすより見直す方向にして、続けたい縁に時間を寄せると気持ちが落ち着きます。
大きな決断は、迷いがあるなら期間が明けてからにすると、後から振り返って納得しやすくなります。
この期間を静かに過ごした人ほど、明けた後の数年で力が伸びると言われています。
よくある質問
天中殺とは何ですか
算命学で、十二年のうち二年めぐってくる、自分の内面を鍛えて整える期間のことです。干支の組み合わせで必ず二つの支が余ることから決まります。悪い時期というより、次に進むための土台を作る時期と考えます。
天中殺は何年続きますか
年の天中殺は二年続き、十二年に一度めぐってきます。月の天中殺は毎年二か月あり、日の天中殺は六十日のうち二日あります。大運天中殺という、より長い期間の考え方もあります。
天中殺に結婚や転職はできますか
できないわけではありませんが、迷いが残っているなら結論を急がないほうが落ち着いた選択になります。すでに気持ちが固まっていることや、これまで積み重ねてきたことを形にするのは向いている時期です。判断に不安があるときは、期間が明けてから改めて考えると納得しやすくなります。
天中殺の調べ方は何を使いますか
生まれた日の干支を六十干支の旬に当てはめ、余った二支を見ます。生年ではなく生まれた日で決まるのが特徴です。このサイトでは生年月日を入力すれば自動で判定できます。